こんばんは、僕です。
先日ツアーFinal公演を終えた Liella! 3rd LoveLive! Tour～WE WILL!!～にいっぱい参加したのでその感想とか色々です。
初回の仙台公演の時の感想は( https://heelog.verse.jp/archives/573 )こちらで記載しています。
何度書いても自分の文字を見返すのはまぁまぁ恥ずかしいですね…
相変わらず内容は飛び飛びになるし、何言ってもお気持ち表明だ！！って最近なりがちなので、そこまでハードな内容は書いてないつもりですがそういうのが苦手な人は自衛してください。
公演について
改めて、今回のツアーですが自分は14公演中9公演に参加しました。
仙台①
愛知②
千葉①
大阪①
大阪②
東京①
東京②
埼玉①
埼玉②
※実は千葉②もご用意されていたのですが、当日は7th Sistersのライブとダブルブッキングしてしまったためそちらを優先しました。
日程見てから応募しろ～という話かと思ったのですが冷静になると振替日程が発表されたころにはLiellaの応募終わっていたような気がします。
人生初の経験だったので、これを機に日程調整には気を付けようと思いました。。。
9公演、普通に考えてめっちゃ行った～！と思ったのですがフォロワーには13公演(金曜日はしゃーないらしい)とか12公演(北海道はしゃーないらしい)とかの人もいたので、Liella!が好きな人すげぇなぁと思ったりしました。
とはいえチケ代だけでも10万近くになるし、仙台公演の記事でも記載しましたが当時2期を走り切った訳でもない自分にしては頑張って追いかけたなぁと思います。
仙台開演前の時点では、何ならアニメ完走していないせいでバックボーンがなくてキャストとしてもキャラクターとしても推し！と言える推しもいませんでした。
ただ、仙台公演で鈴原さんとの出会いもあり、毎公演追いかける人ができてとても楽しかったです。
全公演を通して、席的にもGoリスタートでの鈴原さんを目に焼き付けることができた仙台公演Day1が自分的に一番よかったと思っています。
この記事を書いているのは埼玉Day2の翌日なのですが、日程的な意味での思い出補正も込みで最初が一番良かったです。
もちろん毎公演毎公演で席が変わることで鈴原さんやペイトンさん以外のキャストに目が行くこともあったりと、新しい発見もあり全公演とても楽しかったです。
MCの感想とか
肯定的な意見でも否定的な意見でもお気持ちになりがちですが……
2ndライブでの1期生もそうだったのですが、今回はツアー期間が長いこともあって期間中盤(大阪、東京)から「この9人では最後」と3期生のことを示唆するMCが多かったように思います。
2ndの時よりも新メンバー公募が大々的だったような気がした事や「新メンバー追加」が初めてではないこともあったのかなぁと思ったり思わなかったりしました。
そういうの無しに、キャストの方々が演じているうちについ出てしまった部分もあるかもしれませんが…
あとは自分の好き嫌いの部分だったりで書こうとしたけどいい感じに纏まらないし文字にもならなかったのでそのうち…多分書きません。
新メンバーについて
新一年生、これは正直かなり楽しみ。
2期生発表当初はビジュアル的にもキャラデザ(当時でのプロフィールとか)でもこの人いいな～と思えるキャラがいなかったこともあり、Liellaは5人メンバーが至高！みたいな典型的な過激派オタクだった部分もありました…………
が、2期生が入って、こうやってライブツアーだったりで好きになる過程を経て、新一年生について今でも楽しみという感情の方が強くなりました！
来るであろうと全オタクが考えているウィーン・マルガレーテには結ヶ丘ではなく同地区他校に入学してライバルでいてほしいと思っているし、
もし結ヶ丘に入学するようなら虹学でいうランジュのポジションでいてほしい。
かのんと仲良くなって丸くなる過程がアニメではあったが、それでもライバルでいてほしいなぁという気持ちだし、3期になって急に牙を抜かれたように丸くなったら解釈違いだなぁ…と思っています。
楽しみは楽しみなんですが、3期生が入ることで今まで以上に5人曲の出番が遠くなるのは残念ですね………WishSong……………
おわりに
ということで当たり障りのない感じの文ではありますが熱の冷めないうちに、でオタク感想文でした。
2期はアニメも見切っていない、好きなキャストもいない、好きな曲もない(なんなら聞いていない曲の方が多かったかもしれない)中でも、ライブに参加することで好きなメンバーができて、なんだかんだ参加してよかった！と思います。
好きなキャストと好きなキャラは必ずしも一致しないし、Liella!でも今のところ同じように一致しなかったのですが…今後もそういう風潮があんまり前にでないとうれしいですね。
結局何が言いたいの？という感じな終わり方だと思いますが締めたいと思ったので以上です。
ほなまた！
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