僕です。
U.N.オーエンMADで笑ってた頃が20年前……?そんな馬鹿な……

お、おい……みんなどうしちゃったんだよ、……そ、そうだ、チ、チルノのさんすう教室はどうした?東方MAD見ようぜ、お前好きだったろ、バーカバーカ!って……なぁ、おい、なんだよ、どうしちゃったんだよ、みんな……
以下本題です。
リセフェスタおよび店舗大会の時に”芸術雪”を使用した際、<御桜稟>を初手に出すか否かを色んな人に相談したのだが、意見として正しいとは思うものの、腑に落ちるというほど納得のいく回答が得られなかったので文字に起こして再度検討します。
どうせこの環境でリセする機会ももうないし……と思ったらGPがありました。まぁ、GPに向けてゲームしてる人にとってはそんな今更?みたいな内容だと思うので自分用のまとめです。
実際のプレイは月一でもやらない癖に、疑問に思ったことは文字におこして考えないと前提を覆せない固い頭をしているのでね。
先んじて自分の中の結論を示すと
・先手は手札の他ドローソースと相談、出さない択も全然あり
・後手は流石に初動札
となる。
<御桜稟>は先後問わず、初手出しすることで1枚ドローが出来る。
また、今となっては当たり前ではあるが、昨今では珍しいコストをわざわざ払ってエリアを配置するカードである。
ケロQ枕販売当初は「コスト払う!?マジ?!」「それって弱くない?!」「あり得ない話!」と言った意見が多かったが、パワーの高さを嚙み締めた今は流石に皆文句を言わずコストを支払っている。
初手出し1ドローは実質エリアコスト、という考えが一般的で、逆に言えば初手出しをしない場合は余剰に手札を1枚支払わなければいけない訳だ。
そういった背景もあり<御桜稟>は初手出し当たり前!<御桜稟(P)><夏目圭>併せて最優先マリガン基準!というのが一般的な芸術雪ユーザの意見だろう。
これはQM,MML環境を走ってきた雪ユーザの「色々試したけどこれがやった感じ一番よかった」という経験的意見な訳で、恐らくそれが正しいとは思う。
ただ、自分は先攻で<御桜稟>を出すことで、99%使用しないであろう<芸術の頂点>の「雪雪」に無駄を感じてしまい、壁打ちの際には先攻出しをかなり渋っていた。
そもそも<御桜稟>は出さなきゃいけないカードという側面より、ドローソースの一人という認識を持ってプレイしている。
※結果的には登場しなくてはいけないカードではあるが、必ず初手にほしいカードではないという意図
無限ドローソースになるためDMG3群の中でも優先度は高いが、リソース感的には<森川由綺>と同列と考えていた。
逆に後攻は
・他にリカバリー要素がない
・先2でDMG軽減を打つため<芸術の頂点>コストが腐らない(もしくは本当にヤバいやつに単除去を打つため)
ため、初手出し推奨に全く異論はなく、それ以外をしたら逆に負けるだろ、とすら思っています。
実際に<御桜稟>を出す、出さないの手札消費を考える。
計算する
出す側の基本パターン
<御桜稟>+ドローソース1枚でターン終了
ドローソースプレイ
出さない側の基本パターン
ドローソース2枚でターン終了
2ターン目<御桜稟>プレイ
ドローソースは<里村茜><八日堂朔莉><小木曽雪菜><夏目藍>と仮定。
※2ターン目に還元している枚数は同じ的な考え方。<朝霞汐>がいたら+1になるので以降のプレイ幅が広がるかも
2体エンドの理由
・「リカバリーケアより現代ではドロー枚数を強く意識したい」ため単騎エンドよりドローソースを出したい意図
・3体エンドにすると<東堂千歳>+<鬼軍曹>で全てが終わる恐れがあるため
・3体エンドにすると<綾地寧々>が死に札になるため
※<八日堂>の場合も2ターン目の還元枚数は変わらないためドローソースは一律-2、翌ターン+1換算としている
〇出す
<御桜稟>-3+1-1
ドローソース -2
残3
2ターン目
ドローソース起動で6スタート
ドローソース追加 -2
残4で<御桜稟>+ドローソース2体が着地している。
〇出さない
ドローソース① -2
ドローソース② -2
残4
2ターン目
ドローソース起動で8スタート
<御桜稟> -3-1
残4で<御桜稟>+ドローソース2体が着地している。
ということで、2ターン目時点の結果で言えば手札枚数に差異はなく<芸術の頂点>のコストを使えなかった「勿体なさ」だけが先出しだと発生する結果となった。
これは別にメンタルの問題で、戦術的結果には全く影響しないため手札枚数的には先に出しても後に出しても変わらないな、という結果が残る。
個人的には2ターン目にコストに切るカードの選択肢が多い状況からスタートが出来るため、手札枚数だけを考えたら「出さない」方を選びそうだ。
さて、手札枚数では別にどっちでもええな、となったところでそれ以外のメリットデメリットで検討する必要がある。
・出した場合の盤面・山札への干渉力
これは先出しすることで「3点が殴れる可能性」「2枚シールドを先んじて使用できる可能性」がある点。
正直現環境で5/5が単体で攻撃したところで相手にとって脅威の「き」の字にもならず、平然と受け止められるだろう。
それどころか、こちらの一方ダウンになる可能性の方が高い。仮に中央DFをあけられていたとしても怖くて攻撃なんてできないだろう。
ではシールド効果を早めに言えることが評価につながるか、と言われるとこれもそんなことがない。
実際先2はおろか、先3でも攻撃ができない可能性が高い。
<御桜稟>手札宣言による大型除去を行い、次ターンに相手が建て直しのために手札を使ってくれて初めて安心して<御桜稟>は攻撃できる訳で、早くても4ターン、遅いと5~6ターン目にやっと反撃開始になることだって全然ある。
それを思うと早めにシールドを貼れることにメリットを感じろ、と言われてもなぁ……となってしまう。
故に、早く出したところで場の圧もライフレース的なメリットも中々得られないだろう。
・対カウンター
これはかなり大きな点で、先1で登場することの大きなメリットと言える。
「プリンシパル」の台頭で数を減らす……と思いきや大型花に対して気持ちよく立ち回れる点が評価されたのか、カウンター型月単がまぁまぁ環境にいる。
そもそも先1でも打ち消される可能性はあるのだが、先1で登場しないことで手札宣言用のコストを与えてしまったり、手札宣言に付随する嬉しい効果があったりするので、どうしても通したいカードの一枚である<御桜稟>は早いうちに出した方が良いと考えられる。
また、NEX月やAMC月相手にはそもそも初動札はカウンターができないという都合、早めに出しておいた方が安心安全である
※前述のように数を減らしているアーキタイプだとは思うが……
これは先1と先2では大違いなので、先に出す方が圧倒的にメリットと言えるだろう。
・ドロソ2面の場合の息切れの速さ
これは思いついたが、実際にどうなのかはわからない
<夏目藍><綾地寧々>以外のドローソースは回数に限度がある。
初手にドローソースを2枚出すと、1枚出しに比べて賞味期限が若干早く感じてしまうのでは?という意見……だが、使い切る頃には勝ち負け決する段階に行っててほしいし、あんまり気にならないかも
有限組の中では<小木曽雪菜>はドローこそしないものの回復量が増えるため先に出した方が嬉しいという話もあり、引きの組み合わせ次第みたいな感じになるのかも。
つまり?
先1の<御桜稟>は確定!と言うほど確定出しではなくても良い。
が、先攻というリスクがあるため残せる手札にもよるが出した方が安牌ではありそう。
手札の残り方と登場できるキャラ的に自信のあるスタートが出来る場合は先1で出さず、という選択肢は全然悪くない。
2ターン目<寧々>を高く評価しているためこの計算路線だが、そもそも<寧々>の評価が低かったり、<森川>とかの嚙み合わせを考えたら先1の方が安定して運用できる……という気もする。
この辺は枚数計算だけではなく、カードに対する評価の問題というのもあるのでプレイを重ねる上で是正したい。 ほとんどの対面で見ている最終盤面というものが違うんだろうなぁ、と薄々思う部分はあるので是正する部分は多い。
※重ねるほどプレイする機会はないだろうが……
また、当初感じていた「<芸術の頂点>のコスト使わないから勿体なくね?」問題は完全に気持ちの問題だった。
折角ある物を使わない、というのは損している感が拭えないが……
計算して2ターン目の手札枚数の時点であぁ変わらないんだってなったのでそこでこの考察は終わりです。
〇〇引いていた場合は!?とか打消し考慮した場合は!?とかは他のデッキでも特に考えてないので芸術雪でも特に考える必要はないと思いました。
おわり
おわりです。真面目なんだか不真面目なんだかわからない話は「それ間違ってね?」が怖くて中々書けないですね。
ほなまた。


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