「フタマタ恋愛」をプレイした話

ひーろぐ

僕です。

ほぼ2か月ぶりの更新に自分でもびっくりしています。

 

 

 

掲題の通り、今日は ASa Projectさんのえっちゲーム フタマタ恋愛 をおよびアフターストーリーFDをプレイしたプチ感想話です。

 

 

以前執筆したえっちゲーム感想が ハミダシクリエイティブ で、そこからいろセカHDを挟んで本作だったので自分にしては早めに読み進めたかと思いました。
ストーリーが面白かったのもあって、読み進めやすくて良かったです(よかった)

 

タイトルにもある通り、成り行きとはいえ二股主人公がテーマになるということで、わかってはいたもののそれが当人にバレる場面もあるわけで。

 

共感性羞恥というのか、主人公が辛い感じになる将来が見えてしまって、実際そのシーンを見るのが怖くて突きつけられる前の場面でセーブして次の日に回してしまったり、ちゃんと読んでいて楽しめたと思います(?)

主人公がクズでとっつきづらい、話に入りづらい~みたいな感想をいくつか見たのですが、自分にとってはそこまで感じず、物語や人間関係等もわかりやすく楽しく読み進めることができました。

また、個別ルートではヒロイン4人とも、名残惜しさも含めてここで終わりか~~~と思ったので、FDがあったこと、FDでちゃんといい感じに幸せな終わり方をしててとてもよかったです。

 

 

 

 

特に良かったヒロインは圧倒的に煌。
先述のように二股バレとかちょい重めの場面が多かった中で、感情がコロコロ変わって、それを表に出してくれる煌はテーマに対していい感じに純粋で魅力的でした!

また、純粋とかバカキャラとかそういう側面が多い中で、二股バレしてからだったり別ヒロインルートに進んだ後も凪青のことをずっと好きでいるところ、ほかのヒロインにも今からでも負けないという姿勢、とっても強い女でいいな…と作中通して揺らぐことなく煌推しでいられました。
FDでも幸せな感じの終わり方だったので、二人の物語は新しく書かれることはなさそうなのが悲しいですね…

Twitterのアイコンとか変えちゃうか!?ってくらい好きでした(結局変えてない)(ヘッダーは変えた)

 

こういうゲームをやると自分も頑張らないと…の気持ちになるのは良い点でした。毎回思ってる気がする………

 

以上、じゃあの

 

 

 

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